清水愛子さんの、これまでの軌跡

今回、清水愛子さんにゲスト講義にきていただくにあたり、我々は清水愛子さんの元に行き、いくつかお話を聞かせていただきました。

ありがとうございました。

今回はその時お伺いしたお話を紹介します。

 

 

<UIデザイナーとは>

画面端末のサービスやシステムに対して、ユーザーが行いたい動作をとりやすくするためにUI(ユーザインタフェース)デザインを行う。

UIデザイナーとはボタンの配置やデザイン、アバターの大きさなどを設定するといった、ユーザーが操作しやすくするためにデザインをする職業。

 

<UIデザイナーを知ったきっかけ>

元々はWebデザイン。ただ、正直これ以上市場が伸びないと思っていた。それでUI転向の話が出てきて、それに乗っかった。周りがUIと言っていたからなじみはあり、媒体が違うだけでWebデザインと変わらないと思っていた。

 

<UIデザイナーになろうとしたきっかけ>

とある会社が作っているサイトが、ホームページなのにユーザーとコミュニケーションが取れるようなデザインやシステムにされているのを見た。それを見て、面白いコミュニケーションがインターネットを返してできるのがすごい!こういうものを作りたい!そう思い、それに憧れてWebデザイナーを目指すことを決めた。

その後、車会社のデザイナーアシスタントをやったり、酒のデザイナーのアシスタントをやったりしていた。そのうちに、モバゲーやグリー等の携帯ゲームが台頭してきてUIデザイナーに転向しようと思った。

 

<1日のスケジュール>

今日何するか、昨日何したかを朝会で報告して、その後1日中UIを作っては提案して、作っては提案して・・・これを定時まで繰り返す。

勤務体制は裁量労働制。定時の義務はないが、効率を考え定時を推奨。(10時〜19時)

 

<グラニ入社理由>

新卒でカヤック、転職でグラニ、その後グラムス。

カヤックはアプリもだがWebサービスでも有名。ただ、入社半年からずっとゲームをやってきたから、ゲームのキャリアを詰むならゲーム中心の会社に行きたい。何より大ヒットゲームを作りたい。その思いからグラニに転職。その当時のグラニは創設3、4ヶ月だったが、創設時のメンバーから大ヒットゲームの作り方を知っているかもしれない、大ヒットゲームを作れるかもしれないという思いから入社を決意。実際に、ヴァルハラゲートが殿堂入りをはたした。

しかし、ブラウザゲームは大ヒットだがアプリゲームはいまいちで、黒騎士は1000万未満、10位以内にも行けず大ヒットにならなかった。だから、APPストア10位以内を取り続けるゲームを作ってみたいと目標を立てて現在の会社(グラムス)へ。

 

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第1回デザイン公開講座

「400万ダウンロードのデザイン術」

ゲスト:株式会社グラムスアート部部長 清水愛子さん

日 時:平成30年6月26日(火) 5限(16:30~18:00)

場 所:大正大学3号館3階 表現ゼミ3・4