ゲスト講師:清水愛子さんとゲームUIデザインについて

スタッフブログ(火曜講義班)3回目は、
「ゲスト講師:清水愛子さんとゲームUIデザインについて 」
をお送りしていきます。

6月26日(火)16:30~から、大正大学3号館3階表現ゼミで行われる公開講義「400万ダウンロードのデザイン術」にお越しくださるゲスト講師は、清水愛子さん。
清水愛子さんは、現在株式会社グラニスにてアート部部長を務め、
ゲームUIデザイナーとしてご活躍されています。
そんなUIデザインの最先端でご活躍されている清水愛子さんに、公開講義の事前インタビューにて、ご自身についてやUIデザイナーのお話などを伺いました。
UIデザイナーとはどういったお仕事をするのか? デザインに興味はあるけれど「UIデザイン」とはなにか? と疑問を抱いている方に、公開講義の事前学習として、事前インタビューにて伺ったお話を私たちスタッフが簡潔にお伝えします。

 

ゲスト講師:清水愛子さんについて

株式会社グラムス所属。
アート部部長を務め、ゲームUIデザイナーとしてご活躍されています。
高校生の頃から美術系の道に進むことを決め、美術系の大学に入学。
勉強を重ねるにつれ、閲覧や買い物をするための場所と考えていたホームぺージが、インターネットを通して読者(ユーザー)とのコミュニケーションをとれることに感銘を受けたことから、Webデザイナー、延いてはUIデザイナーに興味を抱いたとのことです。
得意なゲームは、GVG系(ギルド対ギルド)対人戦といってプレイヤー同士が徒党を組んで戦いあう形式のゲーム。今月は1万ほど課金されたそうです。これには取材したスタッフも驚いていましたが、「1万なんて微々たるもので、業界内では5万ほど簡単に支払ってしまう人もいる」とのこと。
清水さん自身はライトプレイヤーといって、極度にやりこむことをせずにゲームを行うプレイヤーで、マリオをやっとクリアできるくらいだそうです。ゲームが苦手という方でもチャンスはあるかも……?

 

UIデザインとは?

UIデザインとは、ユーザーインターフェースデザインといって、機器やサービスとそれらを使用するユーザーの”つながり”をデザインすることです。
例えば、対戦をするゲームの場合。
キャラクターの持つスキルが攻撃、回復、その他の効果とします。それを赤が攻撃、緑が回復、黄色がその他の効果といったように分け、色やフォント、配置、デザインなどで見やすくすることや、どのキャラクターが強いのかということを一目でパッとわかるようにデザインをする等の工夫を施すことです。
アプリゲームが説明書がなくても誰でも簡単にゲームをプレイすることができるのは、このUIデザインのお陰ともいえます。
逆に「UIデザインがわからないとゲームの面白さが全く伝わらないんです」と清水さんはおっしゃっていました。
というのも、やり方がわかりにくい、どこを押して攻撃すればいいのかわからない、となるとユーザーのストレスがたまり、ゲームの面白さに達する前にプレイをやめてしまうからです。
つまりはUIデザインによってそのゲームの価値観が全く異なるということ。
ゲームの面白さを伝えるためにとても大切なお仕事ということですね。

 

以上、スタッフブログ第3回目、「ゲスト講師:清水愛子さんとゲームUIデザインについて」でした。
Webデザインに興味のある方も、ゲームの好きな方も、そうではない方もとても楽しめる講義なので、ぜひ足を運んでみてください!

 


「400万ダウンロードのデザイン術」
株式会社グラムス アート部 部長:清水愛子さん
日時:平成30年6月26日(火)5限(16:30〜18:00)
場所:大正大学3号館3階 表現ゼミ3・4
↓大正大学アクセスマップはこちら↓
https://www.tais.ac.jp/utility/access_map/